それでも不動産担保ローンを利用しなくてはいけない…場合は
以下の点も考慮してみたいですね。
T意外に掛かる費用
不動産担保ローンを利用するときは一般的に次の費用が発生します。
不動産調査料、登記料、印紙代等。
U意外に時間が掛かる
必要な時には一刻も早く!と誰もが思います。が、不動産担保ローンは対象となる不動産の資産価値に応じて利用限度額が設定されます。従って、資産価値がいくらあるのか等の調査をするのは必須です。また、融資が決定すると抵当権設定登記しなければなりません。それら併せて最短でも数日、遅ければ1〜2ヶ月かかることも多々あります。
V意外に資産価値がない?
担保不動産の資産価値を借り手が高めに見積もっていることが多々あります。自己名義の不動産を持っていても、誰も買わないような不動産では価値がありません。流通性のある不動産でなければ担保として扱ってくれませんので、買い手がつくような担保でないと融資を受けることが出来ません。
W意外と知らない…約定利率と実質年率は違う。
約定利率とは元本に対する支払わなければならない利息の割合をいい、契約書で決定されます。実質年率とは実際にはらう利息の他に融資を受ける為にかかった費用なども含めて計算した利率をいいます。不動産担保ローンの場合、前述のとおり費用がかかりますので費用まで含めた実質年率で判断しなければなりません。微妙に違う言葉もしっかりと定義されているので?な事は遠慮なく質問しましょう。
